三郷市議会 2021-06-08 06月08日-03号
1問目は、学校教育問題として、GIGA3プロジェクトやネット環境、ネットトラブルについて学校教育部長に伺います。 5月30日に埼玉県青少年課主催のネットアドバイザースキルアップ研修を受けてきました。教育局県立学校部ICT教育推進課よりGIGAスクール構想と県内の状況についてお話を伺いました。
1問目は、学校教育問題として、GIGA3プロジェクトやネット環境、ネットトラブルについて学校教育部長に伺います。 5月30日に埼玉県青少年課主催のネットアドバイザースキルアップ研修を受けてきました。教育局県立学校部ICT教育推進課よりGIGAスクール構想と県内の状況についてお話を伺いました。
また、アンケートや意見聴取も、例えば野鳥の会ですとか環境ネットなどの環境の視点は入っていないのではないかというところです。今からでも蔵inガルテン川越の中に環境部の知恵や知識を入れてみてはいかがでしょうか。 災害に関わる整備についてですが、農業ふれあいセンターは、指定緊急避難場所に指定されておりますが、災害対策を目的とした設備はないという御答弁でした。
県内ではメガソーラーが問題になったりですとか、今年は東日本大震災から十年ですけれども、川越市にまだ避難している方がいらっしゃることを考えると、原発に頼らないような、そういった発電を活用していくとか、これまで川越市が生物多様性を大変重要視してきて、かわごえ環境ネットと一緒に、今年で二十年になるそうですけれども、そういうふうに取り組んできたようなことを生かしていったら進めていけるのではないかというふうに
平成二十八年度には大人を含め二十五名の参加者があり、麦生川で江遠島上江橋より下流に生息する水生生物を観察したり、水生生物の種類等を調べたりし、また、川越環境ネットのスタッフからの説明、解説等を行いました。観察会に参加した児童が、そこに生息する生き物を見て学ぶことを通じて、生物多様性保全の大切さや貴重な自然環境を保全することの重要性を学ぶ機会を設けております。 以上でございます。
また、市協働指針では、これまでは自治会においてごみゼロ運動、かわごえ環境ネット、地域自主防犯活動、子どもサポート推進事業が展開されている。今後においては、行政資源には限りがあり、行政が全てのニーズにきめ細かく対応することが困難であること。一方、市民側において、自分の経験や能力を生かせる地域での活動に生きがい、喜びを見出す動きが盛んであるとしています。
BMXのレースにおいては必需品となっておりますインターネット環境。ネットを利用したレース風景の中継、レース組み合わせ表などのベーパーレス化、これはペーパーを減らすということでございます。緊急時のテレビ電話使用、情報の収集伝達、オリンピックキャンプ地のためには必要最低限の導入だと考えております。
なお、市民、事業者、民間団体、行政のネットワーク組織でございますかわごえ環境ネットにより、平成二十三年度に所属する各団体が所有する動植物の調査結果を取りまとめました「川越の自然」が発行されているところでございます。 次に、農地や樹林地等の状況でございます。
100 奥富環境部参事 事業所に対する周知等についてなんですが、環境部、私どもで事務局となっておりますかわごえ環境ネットというのがございまして、この参加の中に事業者ですとか、市民ですとか、個人の方がたくさんいるんですが、そういったところの機関紙にこういった事業をPRさせていただく、あるいはホームページですとか、そういった周知なんですが、直接個々に事業所を
当樹林地は、今まで人が入らなかったことから、希少植物であるキツネノカミソリが自生しており、かわごえ環境ネットも関心を寄せているところでございます。 今後の公園拡張予定区域につきましては、開設区域に隣接した新たな樹林地等約二千平方メートルを確保し、拡張整備を行うことにより、自然豊かな環境を保全してまいりたいと考えております。以上でございます。
かわごえ環境ネットや市内で活動されているボランティア団体からいただく資料や情報がございますが、現在はそれぞれの土地を所管する部署において活用しているところでございます。今後につきましては、かわごえ環境ネットや市内で活動されているボランティア団体などから積極的に資料や情報をいただき、自然環境保全のための資料として有効活用に努めてまいりたいと考えております。
さらに、主要な施策の五十一ページ、環境基本計画推進で、市民・事業者・民間団体・市がパートナーシップを形成しということでかわごえ環境ネットを設立した、その中でワーキンググループを中心にいろいろな研修など積極的に展開をしたと書かれている。
入間市、暮らしと環境を考える集い(地区懇談会)の実施、市内6会場で2回ずつ、策定期間は2年、鶴ヶ島市、市民参加公募で38人、ワークショップ9回、ワーキンググループ活動90回3年、飯能市、地区懇談会を7地区、1回ずつ開催、2年間、そして狭山市と川越市は、既に策定の見直しになっていますが、狭山市であれば、この策定の見直しについて50名、公募市民、環境団体、事業者13回2年間、川越市、川越環境ネット、こちらは
これも市のホームページ等に既に掲載をされている内容でございますが、近年、吉川市の環境ネットよしかわも参加をして、一緒に点検活動等を実施しているというようなことも聞いておりますので、どんな成果が上がっているのかを含めてお尋ねをしたいと思います。 最後に、市の監視体制の現状と課題についてお尋ねをいたします。 壇上からは以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(日暮進) 答弁を求めます。
また、市民環境ネット会議や、市民の皆様を対象とする環境講座などを開催して、環境問題に対する取り組み等をご理解いただくとともに、多くの市民の皆様と情報交換なども行っております。
次に多いのが、鳩山環境ネットフォーラム、これが8回で、報償金額は3万9,145円、紙類が7,740キロ、それから金属類が89キロ。次に、鳩山ヤンキース、これが7回です。紙類が1万340キロ、金属類が314キロ、報償金額は5万3,270円。5団体ということだったんですけれども、今、手元には3団体しかございません。団体数が16団体で延べ53回実施してございます。
八点目としまして、先日、かわごえ環境ネットという会がありますけれども、この有志で新河岸川の景観観察会というものを実施しまして、私も参加させていただきました。
この事業の事務局は、杉戸県土整備事務所調節池管理担当河川担当でございまして、検討委員のメンバーは、県の水辺再生課、環境科学国際センター、東部環境管理事務所、幸手市環境課、栗橋町環境経済課、五霞町建設環境課、また環境団体として埼玉県カヌー協会、幸手市民環境ネット、NPO法人幸手権現堂桜堤保存会、コスモ石油中央研究所、キューピー五霞工場が検討委員になっております。
二〇〇六年の一月一日号のかわごえ環境ネットの会員通信、ここに環境ネットの自然環境部会というところから市に対して申し入れをしているという記事を見つけました。途中省きますけれども、加えて児童公園の除草剤散布について、担当の青少年課に土壌や水を汚染する危険を周知させるよう申し入れました。使用されている薬品はカソロンという危険薬剤であるだけに慎重な対応が望まれていますというような文章でございました。
環境部でございますが、かわごえ環境ネット、新河岸川を守る会、不老川を守る会、かわごえ環境推進員協議会の四団体。産業観光部でございますけれども、川越まつり協賛会、川越囃子連合会の二団体。
機をとらえまして、省エネ家計簿をつけていらっしゃるサークルのお一人にお願いして、サークル全体の方に参加をお願いしたこともございますし、また、かわごえ環境ネットの活動の中で、省エネ家計簿について職員の方で説明をさせていただいて、ネットの方が独自に活動を広めていただいたといった普及例もございます。